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乳がんの症状

症状

実は乳腺外科を受信している女性の7割が、自分の胸にしこりがあると病院に行くのです。2つ目に多いのが、乳頭から血液みたいなものが出たとか、乳房が痛みなのどの理由が多いのです。乳がんの大きさは、5mm~1cmぐらいなので、自分で触って見つけることが簡単にできます。従って、早期発見のためにも日頃かり自分で気をつけることが大切です。

ただ、乳がんのしこりは、決して硬いものとは限らないですし、痛みも人それぞれです。ですから自己検診が重要ですし、自己判断も過信してしまうのも賛成できません。しこりの硬さは良性の場合は消しゴムのようなもので、悪性の場合は石のようです。

しこりが皮膚表面にある場合は皮膚がひっぱられるので、えくぼ状のくぼみができ、また赤く腫れることがあります。硬がんなどの特徴になります。

乳房表面の皮膚に、オレンジの皮のみたいに赤くなり、痛みと熱を伴う炎症性乳がんの症状になります。これは皮下のリンパ管は、がん細胞が浸潤して詰まるので、リンパ液の流れをせき止められてしまうために起こるものです。

乳がんは近くのリンパ節に転移しやすいので、そういう時はリンパ液の流れも悪く、わきの下の腫れや腕に向かう神経も圧迫されるために、腕がしびれたりする症状があることがあります。

遠隔転移した時の症状は、どこに転移したかにより変わります。特に転移しやすいところは、骨・肺・肝臓・脳などで、領域リンパ節以外へ別のリンパ節へ移動する場合もあります。腰・背中・肩へ痛みが持続する時は、骨への転移があります。咳が出る息苦しくなるのは肺への転移なのです。肝臓の場合は、お腹が張る、食欲不振や黄疸なども出るなど比較的症状が出にくいことです。脳の転移は、無症状の場合のようです。あとは手足の麻痺とか言語障害など、脳がむくみ頭蓋内圧力が高くなるので、頭痛や吐き気や気分がすぐれないなどの症状が出ることがあります。