マンモグラフィ解説ナビ
女性の検診
病院選び
乳房の異常を発見し、医療機関はどうやって探したらよいのか。まず、乳がん検診がする、マンモグラフィ検診の認定医がいる医療機関を探します。
マンモグラフィ検査では、以前の結果に何らかの異変が問われる場合など、前回撮影した画像と比較することがあり、その都度、医療機関を変えることよりも、できるだけ同じ医療機関で検診をし続ける方が、乳房などの異常も見つけやすいはずです。
そのためも、最初に自身が信用できる医療機関を選ぶことがとても重要になってきます。また、50歳以下の場合、マンモグラフィのみでは正しく判別できないことが多々あります。そのため、超音波検査やデジタルマンモグラフィを導入している医療機関かもとても重要です。
自分でしこりを見つけた場合は、乳がんの治療は基本的に外科で行われ"乳腺外科"と言われる乳房を専門とする外科を見つけましょう。また、可能なかぎり乳腺専門医を受診しましょう。
乳がんの治療では、いろいろな選択がありますが、手術を受けるだけではなく、放射線治療、薬物療法など、治療は数年かかる長期戦になりますので、自分の希望に添う選択肢を示してもらえる主治医がいることも重要になります。
現在、乳房温存術は、早期の乳がんでは標準的な治療法になります。でも、その一方で、乳房を温存する手術を受けた場合に、勧められる放射線治療ができないところもあるのが現実です。また、乳房温存ができない場合、乳房を再建するケースも可能で、形成外科についても調べておくことが必要です。
治療を受けたい医療機関があるようなら、どのような治療を受けられるか、受けたいかを知るためにも受診が必要になります。