マンモグラフィ解説ナビ

女性の検診

体験記

実際に乳がん検査をした人の体験を集めました。 更衣室で上半身裸になり準備をして、女性の診療放射線技師さんから、検査方法の説明を受け、早速、検査室で、片方の乳房をプラスチックの板で挟み、均一に圧迫し薄くしてから撮影を始めました。精度の高い写真を撮るためで、非常に微量ですが、放射線被爆の影響を考慮して、妊娠中かどうか聞か問われました。技師さんに、何度も声をかけられましたが、意外なほど、まったく痛みを感じなかったとのことです。斜めからの撮影などは、右側の乳房を台に乗せ撮影します。

検査の説明にも、乳房を圧迫するとありましたし、雑誌や本で知識を仕入れてきたのですが、ある程度の痛みを覚悟していたのですが…。痛みについては、余裕すらありました。不思議だったので、痛みがなかったことを技師さんに聞いてみました。「おそらく、乳腺が柔らかいからではないか?」という、お話を聞きました。

マンモグラフィの乳がん検査でわかったことは、体質によっては痛まない人もいるということです。月経前や、普段から胸の張りを感じる人は、痛みを感じ辛いかもしれませんが、先生や担当の技師さんに相談もしながら、受けましょう!

もう一人の方は、撮影室前の更衣室で、上半身裸になり、撮影室に入るのですが、撮影する度に、タオルは持っていかれるようです。やっぱり噂どおり、マンモグラフィ検診は痛いんですよ。指示通りに片方の板に片方の乳房を接近させ、技師さんの手により、片方の板に、乳房をあてがいます。そして、技師さんが乳房を板に向けて押さえ込みながら、手動でグイッグイッと板を収縮させていきます。なんとか、我慢できるぐらいの痛さでした。胸の大きい人でも関係なく痛みはあるそうです。

40代よりも、50代のほうが、乳腺が脂肪化してくるらしく痛みは軽減とのことです。医師以外の人に上半身裸をさらさなければいけないわけで、抵抗がありますね。友人・知人の話だと、うつ伏せに寝ている状態でマンモグラフィ撮影をする病院もあるそうです。それと、同じ病院で検診をしているのですが、技師さんは女性なので、気持ち的に楽でした。